令和8年第1回定例会一般質問から③

【令和8年第1回定例会一般質問から③】
「命の授業」について
このテーマでの質問は令和4年第4回定例会に続き2回目となります。
「命の授業」が東大和市立第6小学校で行われるようになってから10年ぐらいが経ちました。
この授業は東大和助産院の助産師青柳先生が小学1年生から6年生まで各学年の発達に合わせて、毎年行われる授業となっています。現在は市内の他の小学校や中学校で行われています。第6小学校での取り組みについては添付した六小だよりに詳しく掲載され
「命の授業」には、2つのセイへの学びがあります。一つは「生」生命であり、もう一つは「生」の源である「性」についてです。この2つのセイは密接に関係しているにも関わらず、「性」については閉ざされてきたと思います。私自身も子育てをした経験から「生」と「性」については、お母さんのお腹から出てきて間もない子どものうちに正確な知識を与えることが望ましいと感じてきました。ただ私自身もそのように育てられたり、ましてや学校で教わったりした事がないので正解はわかりません。なので、命が産まれる現場にいる助産師さんから子供たちが話を聞ける機会がある事はどんなに尊いかと思っています。
東京都の令和8年度の予算に「健やかな体を育て、健康で安全に生活する力を育む教育の⑩児童・生徒の発達段階を踏まえ、性に関する正しい知識を身に付け、適切に意思決定や行動選択が出来るようにするため、命の誕生に立ち会う経験が豊富な助産師と連携し、性教育の根幹を支える人間尊重の精神を育成」との項目が新規計上されました。
東大和市教育委員会には是非とも、この予算の活用を要望して欲しいと訴えました。

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