団地の通路に、転ばぬ先の蓋?設置

東京街道団地の通路にある排水溝に、以前からご要望を頂いていた蓋がようやく設置されました。

これで、躓かないで歩くことが所でき、事故防止になります。

この通路は、雨の日でもお散歩が出来る大事な場所です。

高齢者の皆様は病院から退院してからも、手すりを伝わりながらここで歩行訓練されています。

この通路さえ歩ければ、あとはエレベーター、そして、スロープがあるので自分で団地の外まで

歩いていくことが出来ます。そして、ゴミ出しを自分で行えるようになります。

健康長寿、自立した生活を支えるのは、ちょっとした事の積み重ねだとつくづく感じています。