2020年夏に実現、学校体育館のエアコン設置

(中学校体育館で設置工事の状況を視察)

 

2018年の夏の暑さは、自然災害といわれる記録的な猛暑となり、これまで公明党が進めてきた学校教室へのエアコン設置が評価されると共に、

災害時に避難所となる学校体育館へのエアコン設置の必要性が浮き彫りとなりました。

都議会において、谷村孝彦都議の尽力で学校体育館へのエアコン設置のための財政支援が決定し、東大和市議会では、公明党から尾崎市長に学校体育館に

エアコン設置を求める要望書を提出し、東京都と連携してエアコン設置を進めることが出来ました。

その結果、市の財政負担が大きく軽減され、今夏、すべての小中学校に、体育館のエアコン設置が実現します。

(2018年11月に要望書を提出)